2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧
1800年前後のイギリス。女性にとって結婚は大きな意味を持っていました。 だからこその結婚小説です。結婚に関するある姉妹の物語。 個性的な人物たちが登場し、会話し、心の中で悪態をつき、陰で悪口を言い、愛想笑いや苦笑いをします。 時代背景を調べなが…
サリンジャーさんの初期の短編集。「ライ麦畑」とは違った魅力があります。 絶望の中に光があったり、やっぱり救いが無かったり。最後にニヤリと笑ってしまうような作品も。思っているよりも読みやすい文章ですし、牽引力もあります。 読んでいる最中にレイ…
ひとすじに続く道の春夏秋冬。日本画家堀文子さんの絵本「みち」淡いピンクの春のページは桜よりひと足お先の杏の道。 信州の遅い春大きなお腹でひょこひょこ歩いたあの杏の里を思い出しました。 みち [ 堀 文子 ]価格: 1708 円楽天で詳細を見る 堀文子「み…
ご婦人がご自宅のミモザを小さな花束にして下さいました。どんな言葉や物よりもあたたかさを感じました。 あたたかい やわらかい あかるい 幸せの源はいつもそういうもの(ひと)たち。こどもたちにも伝えよっと。もし迷ったらそちらを選ぶといいよって。 読書…
プランターで野菜を育てていると、たまに虫の襲来に合います。アブラムシはテントウムシがどこからかやってきてせっせと食べてくれましたが、キュウリはウリノメイガの幼虫に、1週間くらいで殲滅させられてしまいました。 多様な生き物がそこにいれば、ここ…
2025年3月の予定です。 営業日 水、木、金曜日 10時頃~16時頃おやすみ 土、日、月、火曜日 4月4日(金)もおやすみです。 ・静かな空間づくりにご協力ください。・本のみを目的としたご来店も歓迎します。 (お席をご利用の場合はお飲み物をご注文いただけます…
白いダイヤとはニホンウナギの稚魚、シラスウナギのことです。ニホンウナギは絶滅危惧種と言われながら経済的理論から乱獲されている現状があります。希少性から値上がりし、儲かると認識する人々が平気で密漁します。一部の人の利益のために多くの人が負担…
まだ冷たい空気の長野。いつもの散歩が100倍増しの楽しさでした。 何を見ても美しく感じられてしまう。ひつじ日和ではなくやぎ日和の休日。 読書空間 ひつじ日和
この物語の重要な点は、登場人物をしっかりと頭に入れて読み進めることです。やたらと登場人物が多いうえに、ロシア人名を把握することの困難さが拍車をかけます。ロシア人名は呼び名が3つくらいあります。例えば、ロジオン・ロマーヌイチ・ラスコーリニコフ…
行き過ぎた資本主義の結果、様々な問題が起こっています。これ以上競争は必要ありません。ゆっくり生きていきましょう。多くを望まなくても幸せに生きていくことができます。その提案をしている本です。 受験勉強も、過度な広告も、これ以上過酷に働くことも…
私と家族の身体は毎日のご飯でできているので、お米とお米を作っている人々についてもっと知りたい、大切にしたい。今日も感謝していただきます。 読書空間 ひつじ日和
蟻を観察していて思ったことがあります。餌を見つけた後フェロモンを道に残しながら巣に帰ることは理解しました。すごい仕組みです。餌を見つけた後、どうやって巣の場所を把握しているのでしょうか。餌はどこにあるのかわからないため、かなり遠回りをする…
かつて大崎善生さんが傘の自由化について書いていました。誰でも自由にそこにある傘を持って行ってよい。かならずどこかに返す。そうすれば急な雨でも対応できる。そのような内容だったように思います。 問題点は偏りがあることでしょうか。人口の多い場所は…
ヨガに出会い興味が広がってきた頃、先生のお話の中に出てきたバガヴァッド・ギーター(ヒンドゥー教の聖典)を読んでみたくなりました。 その時は岩波文庫を開いてみたものの難解で断念。今回は角川ソフィア文庫の新訳にしてみました。すると、この何年かで自…
以前、恒星の大きさを比較する図を見ていて途方も無い気持ちになったことがあります。宇宙にはとんでもなく大きな星がたくさんあるんですね。太陽系はわりと小さな星の集まりです。 そして夜空には星の数ほどの星があり、地球上から見える恒星の数は8,600個…
言語を複数話せる人は、脳の動きが少し違う、ということです。柔軟になるようです。他にも良いことがいっぱいあるそうです。 言語の定義にもよりますが、それはプログラム言語でも数学でも音楽でも良さそうです。 読んでいていろんな疑問もわいてきましたが…
ここ数年ずっと気になっていたこと。実家にある自分のお雛さまも飾りたい。立春を過ぎた頃、我が家に運び込みました。 昭和のですから大きく本来なら七段飾り。全部は無理ですのでふたりだけです。久々の対面に嬉しさが込み上げてきました。やはり祖父母を想…