読書空間 ひつじ日和

浜松市の小さな書店です

佃律志「生涯改革者 上杉鷹山の教え」

 
上杉鷹山という人の名前は聞いたことがありましたが、何をした人かは具体的には知りませんでした。
 
1700年代後半、江戸時代の後期です。
19歳で、極貧の米沢藩藩主になります。
そこから米沢藩を立て直します。

 

それは、とても強いリーダーシップと民衆への愛の賜でした。

 

鷹山自身もすごい人ですが、両腕となる人を信頼して任せていた、ということも言えると思います。
 
多分、経営者はみんなすごいのですが、信頼して任せる人を育てることは苦手なんじゃないでしょうか。
 
学ぶべきことがたくさんあります。
 
 

 

「生涯改革者」上杉鷹山の教え: 成らぬは人の為さぬなりけり

佃律志「生涯改革者 上杉鷹山の教え」

 
 
儒教の五常
・仁 人に対する思いやり、愛情、気配り
・義 私利私欲をなくし、正しいことを行うこと
・礼 人間関係の礼儀作法、仁の具体的な行動事項
・智 ものの道理を知り、正しい判断を下す能力
・信 言行に嘘偽りがなく、約束を守り誠実なこと
 

 

 
リーダーに必要な要素
・心の柔軟性
・誠実       以上優しさ
・勇気
・意思力     以上厳しさ
・知識
 

 

最上位の理念
・愛、それも弱者に対する愛
 

 

ステップ1
知識 x 経験 + 問題意識 = 知恵(考える力)
 
ステップ2
知恵 x 行動 + リスク = 仕事
 
ステップ3
仕事 x 目的 + 重点管理 = 成功
 
 
 
 
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