地球の長い歴史は不思議なことばかりです。
何もないところから生物が発生したり。
陸上に上がったり。
恐竜のようにとても大きくなったり。
絶滅したり。(地球上での大量絶滅は5回あったとか)
化石として残ったり。
絶滅した恐竜が目の前にいたらどうしましょうか。
しかも逃げ場の無い小さな島で。
装備も食べ物もありません。
きっとすぐに諦めて食べられてしまうと思います。
遺伝子、地熱発電、プリオンタンパク質、大量絶滅の謎など、科学の話題もたくさんあります。
6回目の大量絶滅はもう始まっているのかもしれません。
読書空間 ひつじ日和