小さいころペンギンが飛んでる夢を見たことがあります。
夢は現実離れすることがあります。
この間は知らない会社で一生懸命働いていました。
そこにありえない人が登場したりします。
そんな夢をみているようなヘンテコな短編集。
イタリアの作家ジャンニ・ロダーリさんの作品です。
ジャンニ・ロダーリさんの頭がとても柔軟なのでしょうか。
それとも一日中空想にふけっているのでしょうか。
見た目は大人、頭脳は子ども、なのかもしれません。
宿題をやってくれるペン。
さすらいの旅に出る屋根。
手紙を書くクモ。
自由になりたいサーカスのクマ。
飛ぶペンギンのお話なんてぴったりですね。
ジャンニ・ロダーリ「緑の髪のパオリーノ」
読書空間 ひつじ日和
