読書空間 ひつじ日和

浜松市の小さな書店です

ジャレット・コベック「くたばれインターネット」

 

人間には知的好奇心があります。
新しいことを知ったり、そうだったのか、と腑に落ちるととても気持ちがよいものです。

しかし情報がありすぎることは良いことでしょうか。
次々と新しい情報が入る現代社会。
インターネット、特にSNSはそれを助長しました。

情報は常に能動的であるべきだと思います。
受動的な情報は、時には毒にもなりえます。
SNSで誹謗中傷を受けた人はその強すぎる毒を実感していることでしょう。

 

インターネットについての長い長いフィクション。
でも半分くらい事実が入っていそうです。
ジャレット・コベックさんがまるでホールデン・コールフィールドくんのような口調で書き散らしました。

 

情報についての棚卸が必要です。

 

もし日本人が1日スマートホンや周辺機器の充電をしなかったらどのくらいの節電になるのでしょうか。

 

ジャレット・コベック「くたばれインターネット」

 

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