読書空間 ひつじ日和

浜松市の小さな書店です

辻信一「よきことはカタツムリのように」

 

日本はこれからどんどん人口が減少していきます。
今までのような社会構造では成り立ちません。

例えば翌日に届く物流。
頻繁に来るバスや電車、タクシー。
24時間営業のコンビニエンスストアやファミリーレストラン。

ゆっくりやれば良いのだと思います。
今までが異常です。

マハトマ・ガンディーさんは言いました。
「よきことはカタツムリのように、ゆっくり歩む」

 

ゆっくり、を選択したとき、世界はよきことで溢れかえるでしょう。

 

本を読むとき、付箋を貼ることがあるのですが、この本は付箋ばかりになってしまいました。

一部引用します。

「欲望に駆られるほど、私たちは不幸せになっていくのだ。」

「ブッダもキリストもガンディーもたくさん歩き、地球から英知を授かった。よい思想は歩くことで生み出されるのだ。」

「自分の取り分を減らす分がそのまま他の生きものへの、そして未来の世代へのプレゼントとなる。」

「ぐっすり寝てくださいね。これが、今の私たちにできる最も効果的な変革のための活動かもしれません。」

「ゆっくり歩けば、遠くまで行ける」

 

いっぱい寝ていっぱい歩きましょう。

 

辻信一「よきことはカタツムリのように」

 

読書空間 ひつじ日和