人間は本当はヤギみたいに自由なんだ、と感じることのできる本。
定職に就いていなくたって、途中で約束を少し変えてしまったって、それを報告し忘れてしまったって、行動する意思があれば何だってできてしまいます。
人間をお休みしてヤギになる。(ひつじじゃなかった)
その裏にはすごい知識と行動の結果がありました。
哲学、機械工学、心理学、医学、分子生物学、歴史・・・。
そして体力。
愉快な内容なのに奥行きがあります。
無からトースターを作ってしまうこと(「ゼロからトースターを作ってみた結果」)以上に何かを示唆しているように思います。
次はどんなプロジェクトが出てくるのでしょうか。
トーマス・トウェイツ「人間をお休みしてヤギになってみた結果」
読書空間 ひつじ日和
