読書空間 ひつじ日和

浜松市の小さな書店です

高橋久美子「その農地、私が買います」

 

愛媛県出身、東京在住の高橋さん。
実家の畑が太陽光発電設備用の土地になってしまいそうです。

農地として残したい。でも自分は遠くにいる。

もどかしさで悶々とする毎日に終止符を打ちます。
それは土地を購入することでした。

待ち受ける数々のハードル。
土地の所有者、農地法、そしてコロナ。

せっかく育てた作物も動物たちに襲われます。

 

畑を買うだけでなく、日本の農業全般のことについて懸念が次々とあがります。

農業は一番大切な産業です。
誰もが少しずつ農業にかかわる必要があります。

日本人全員が庭やプランター等で何かしらの野菜を育てたら、食料自給率はどのくらい上がるのか実験したいものです。

 

高橋久美子「その農地、私が買います」

 

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