読書空間 ひつじ日和

浜松市の小さな書店です

快眠

 

月の入り

 

きちんと整えられたベッドで寒い日には湯たんぽを用意して眠りにつく時が至福です。朝、目覚めた時に自分が一体誰なのかわからない日がごくたまにあります。それはそれは最高の気分。曜日、時間ともに不明だと小躍りしたくなるくらいうれしい。ねむりこびと一家の一員になれたかも。眠れない季節もあったからこその感謝の快眠。「ねむたいひとたち」のお仲間、眠るために生きている。

 

M.B.ゴフスタイン「ねむいひとたち」

 

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