ケニアのコーヒー農園を営む、デンマーク出身のイサク・ディネセンさん。
アフリカで過ごした日々を綴りました。
広大な大地、大自然や、そこに住む人々との交流が描かれています。
レイチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」の空気感を思い出しました。
アフリカの大地は想像できませんが、きっとワンダーに値するに違いありません。
「センス・オブ・ワンダー」との大きな違いは現地住人との交流です。
植民地だからと言って威張り散らすのではなく対等に敬意を持って接します。
結果的に大きな信頼をえることになります。
イサク・ディネセンさんにとっては人々の暮らしや文化、考え方もワンダーでした。
今アフリカは気候変動の大きな影響を受けている地域です。
原因となる温室効果ガスはほとんど排出していないのに。
このような本を読み想像力を働かせる意味は大きいのではないでしょうか。
イサク・ディネセン「アフリカの日々」
読書空間 ひつじ日和
