読書空間 ひつじ日和

浜松市の小さな書店です

芥川龍之介「侏儒の言葉」

 

芥川龍之介の短編は何かを感じさせるものがあります。
夏目漱石が「鼻」を絶賛した理由がわかる気がします。

その芥川龍之介のエッセイ的作品が「侏儒の言葉」。
文藝春秋に連載されていました。

短いけれど身に沁みたり、感心したり、苦笑いしたり。
漱石や正岡子規も登場します。

30歳前後でこれを書いていたなんて。
50代の作品やエッセイを読んでみたかった。

 

文春文庫で読んだのですがamazonで出てこなかったので角川文庫を掲載します。

芥川龍之介「侏儒の言葉」

 

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