先日、イアン・ハミルトン「サリンジャーをつかまえて」を読んだせいか、一連の作品を再読したくなってしまいました。
やっぱり最初は「ナイン・ストーリーズ」でしょうか。
サリンジャーさんの作品には欠くことのできないグラース家の3人が初登場。
型にはまらない人ばかり登場します。
そんなことしたら怒られちゃうじゃん、ということもさっさとやっちゃいます。
そこが魅力的なのでしょう。
特にジャン・ド・ドーミエ=スミスのハチャメチャさ加減はもう笑うしかありません。
収録作品
「バナナフィッシュ日和」
「コネチカットのアンクル・ウィギリー」
「エスキモーとの戦争前夜」
「笑い男」
「ディンギーで」
「エズメに-愛と悲惨をこめて」
「可憐なる口もと 緑なる君が瞳」
「ド・ドーミエ=スミスの青の時代」
「テディ」
J.D.サリンジャー/柴田元幸 訳「ナイン・ストーリーズ」
読書空間 ひつじ日和
