前作「惜櫟荘だより」は惜櫟荘の改修についての本でした。
どうやってそこに辿り着いたのか。
修理の方法は。
その哲学は。
今回は惜櫟荘の日々を軸に、海外旅行の話題と出会った人々の話題が半分くらいありました。
惜櫟荘を購入するだけあって旅行も独特です。
不思議な出会いは偶然なのか必然なのか。
それにしてもメンテナンスも大変そうですね。
伊豆半島の自然は美しいからこそ激しい時もあります。
温泉は羨ましい限りです。
すらすらと読めてしまう文章に思わず引き込まれてしまいます。
ご興味のある方は「惜櫟荘だより」からどうぞ。
佐伯泰英「惜櫟荘の四季」
読書空間 ひつじ日和
