小さい頃「外国」という国があると思っていました。
アメリカ、イギリス、フランス、中国、外国。
小川洋子さんはインドとドイツの区別がつかなかったそうです。
今でも旧ユーゴスラビア周辺とかアフリカの国々は区別がつきませんが・・。
世界のはじっこで自分の役割を果たしている人々にも焦点をあてます。
コロナの時のエッセンシャルワーカーと言われていた人たちもそうでしょう。
土台がなければ何も建ちません。
すみっコぐらし。
宮本輝さんの本にもありました。
本質が見えなくなったらはしっこに行きなさい。と。
雑誌に連載されていた小川洋子さんのエッセイを1冊にまとめたものです。
小川洋子「カラーひよことコーヒー豆」
読書空間 ひつじ日和
