司馬遼太郎さんの「世に棲む日日」にも登場するアーネスト・サトウ。
高杉晋作や伊藤博文と交渉します。
当時のイギリスと日本の接続点のような人です。
1800年代中盤に来日し、長く日本を観察しました。
日本の至る所を歩いてもいます。
浜松にも宿泊していました。
通訳者・言語学者でもあり民俗学者と言っても良いでしょう。
その生涯をまとめた本。
写真がたくさんあり興味深い。
当時の日本のきれいさが際立ちます。
看板なんて一つもありません。
ゴミも落ちていないし、草もしっかり刈られています。
サトウは佐藤だと思っていましたが、違いました。
ジョン万次郎みたいに。
サトウという名前がスラヴ系にあるそうです。
「薩道」と書いてある書もありました。
「図説 アーネスト・サトウ」
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