過去の地球上の気候を知りたいと思った時、どんな方法を思いつくでしょうか。
この本に載っている方法はびっくりします。
簡単に言えば過去の堆積物ですが、長い間手つかずの場所があるなんて。
しかも日本に。(水月湖)
過去の多様な知識の蓄積と重ね合わせることで明らかになることがたくさんあります。
分析には膨大かつ地道な時間が必要です。
得られた結果はとても興味深いもの。
人類が気候変動に関与していることも想像ができます。
やっぱり対策は必要ですね。
地球が寒かったり暑くなったりする大きなうねりは太陽との位置関係によります。
今よりずっと寒かった時代に人類はどうやって生き延びたのでしょう。
寒くなったときのためにやっぱり原油は保管しておくべきです。
水月湖に行ったら何か感じることができるのでしょうか。
中川毅「人類と気候の10万年史」
読書空間 ひつじ日和
