読書空間 ひつじ日和

浜松市の小さな書店です

黒野伸一「限界集落株式会社」

 

人間が生きて行くために必要な食料。
その食料は太陽と大地からの恵みです。
農業はその恵みを変換する作業と言ってもいいかもしれません。

もし目の前に潤沢に食料があったら人は齷齪働くのでしょうか。
おそらく生きがいとしての労働以外は必要無いと思います。

そう考えると究極的には全ての人が食料の一部を自給すれば資本主義社会は不要ということになりそうです。

農業を株式会社化する違和感はその辺りにありそうです。

 

黒野伸一「限界集落株式会社」

 

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