日本銀行の金融政策の理念:「物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資すること」
日本銀行は物価を安定させるために主に金利を操作しています。
ここ10年以上はゼロ金利やマイナス金利、量的緩和を実施してきました。
物価はなかなか前年比2%を超えることはありませんでした。
しかしコロナウイルスの拡大・収束やロシアのウクライナ侵攻という外的要因によってあっという間にインフレ状態に。
金融政策の難しさを再確認したような感じです。
何かあったときのために、金利は常に1~2%程度に維持した方がよいのでしょうね。
現在の方が難しいかじ取りなのでは。
日本銀行の仕組みをわかりやすく解説した本。
次回の金融政策決定会合の結果が待ち遠しくなります。
「池上彰 日銀を知れば経済がわかる」
読書空間 ひつじ日和
