自分で考えるというのは、言うは易く行うは難し、の典型です。
テレビやSNSの意見に容易に飲み込まれてしまう今日この頃。
そこにあるものをあたかも自分の考えのように思ってしまうと、変な方向へ行ってしまいます。
その方が楽で気持ちが良いからなのでしょうか。
そこで立ち止まって考えることが大切です。
考えることの大切さ、難しさを説く本。
大人でも(大人だからかな?)大変なことばかり。
柔軟な10代で読むことはとても良いことのように思います。
日々の経験はもちろん、本でも映画でもアニメでも漫画でも、そこで感じた何かを考えることが重要なのでしょう。
世界が少し変わる気がします。
池田晶子「14歳からの哲学」
読書空間 ひつじ日和
