この巻の時代はおおよそ紀元前500年代~紀元前200年代。
まだまだ黎明期のローマについて。
やっとイタリア半島全体が見えてきたくらいです。
紆余曲折ありました。
一歩進んで二歩下がる。
味噌が発酵するように、少しずつ何かが変わってゆきます。
この時代から見るとそれが良かったのではないか、と想像できます。
この当時はどうやって戦っていたのでしょうか。
勝敗はそれほどはっきりとわからなかったような気がします。
日本はまだまだ縄文時代。
歴史が文字で残されているということが驚きです。
塩野七生「ローマ人の物語 ローマは一日にして成らず 下」
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