一人当たり一日に12万5000キロカロリーを消費している現代。
(この本から20年くらい経過していますが、1.4倍くらいになっているようです。)
江戸時代は0キロカロリー。
昭和30年頃が1万キロカロリー。
その頃と比べて人類は幸せになっているのでしょうか。
あまり変わらないような気がしますし、石川英輔さんもそう考えます。
どれだけ無駄なことをしているのか。
結果的に夏はどんどん暑くなりますし、食料危機も近いうちに発生しそうです。
あまり世の中の危機感を感じないのはなぜでしょうか。
まるでゆでガエルです。
石川英輔「江戸と現代 0と10万キロカロリーの世界」
読書空間 ひつじ日和
