太宰治の最後の作品「グッド・バイ」。
自分の未来を予言するかのようなタイトル。
内容もその死につながりがあるのではいかと思ってしまいます。
その上に未完成です。
もし完成していたらどんな作品だったのか。
続きを誰かに依頼したい気持ちもわかります。
その誰かは伊坂幸太郎さん。
続きは無理だけれど、基本設定を踏まえた作品なら...。ということでできたのが「バイバイ・ブラックバード」。
水村美苗さんの「本格小説」みたい。(嵐が丘)
そういえば水村美苗さんは「続明暗」も手掛けています。
伊坂幸太郎さんはどんな世界を構築したのでしょうか。
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太宰治「グッド・バイ」
「「バイバイ、ブラックバード」をより楽しむために」
読書空間 ひつじ日和
