読書空間 ひつじ日和

浜松市の小さな書店です

吉田兼好「現代語訳 徒然草」

 

何度か原文を読もうとして挫折している「徒然草」。
現代文でも難解なところがあるので仕方がないところです。

今、この時代でもツイッター(X)で投稿していそうな話題ばかり。
お寺の鐘が黄鐘調(おうしきちょう)なるものを目指しているとは知りませんでした。(第二百二十段)

第十一段は高校の教科書に載っていたのを思い出しました。

 

第十三段

訳「ひとり灯火に書物をひろげて見も知らぬ時代の人を友とするのが、このうえもない楽しいことではある。」
原文「ひとり燈のもとに文をひろげて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなうなぐさむるわざなる」

兼好さんもその中に入るとは思ってもいなかったでしょう。

 

吉田兼好「現代語訳 徒然草」

 

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