悩みというのは人間であるための一つの条件なのでしょう。
頭脳が発達してしまったことから発生している気がします。
小さな悩みさえあれこれと考えてしまい、起こりもしない大きなところまで飛躍してしまったり。
半分寝ぼけているともっとすごいことになってしまいます。
ほとんどは小さなままで通り過ぎてゆくことばかり。
そういえばモンテ・クリスト伯が言っていました。
「およそ、すべてのわずらいに処するに、二つの薬がある。曰く時、曰く沈黙。」
忘れるような時間と、さらには悩やまないようにする方法が必要です。
悩まない方法が難しいのですが、どうしてもという方はこの本を参考にしてください。
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久坂部羊「人はどう悩むのか」
読書空間 ひつじ日和