何でも完璧を求められがちな現代。
しっかり勉強して、偏差値の高い大学に入り、有名な企業に入る。
そのために小学生から塾に通い、時には何のために生きているのかわからず迷子になったり。
そんなに完璧な人間はそうはいません。
基本的には不完全であやふやで、一日何回も思考が変わります。
そして忘れがちなのは、死はすぐ隣にあること。
知らないうちに病気になったり事故にあったり。
死を知ることで生きる時間を大切にし、自分にとって必要なことだけ選択することに。
これから世の中に出ていく大学生が学ぶ意味のある授業です。
スティーヴン・マーフィ重松「スタンフォード大学いのちと死の授業」
読書空間 ひつじ日和