読書空間 ひつじ日和

浜松市の小さな書店です

のほほん

 

書いてあることの多くに共感できました。

 

「のほほんとしていられない」という方向から来たとしても、ほどけて溶けてしまえばみな一緒。そんな風に感じながら読みました。

 

穏やかでやわらかい存在は、それだけではない何か研ぎ澄まされたものを内包しているような。

 

「いつでも少し上機嫌でいる」の「少し」もポイントなんだろうな。やや抑え気味のごきげんが、穏やかさを保ってくれることを経験的にも感じます。

 

のほほんがのほほんを呼ぶ循環。どうぞどなたさまもご遠慮なく。それは大袈裟ではなく平和活動ですね。

 

西尾 勝彦「のほほんと暮らす」

 

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