食べたくなったら24時間お店が開いている現代。
食べ過ぎがリスクになります。
ユヴァル・ノア・ハラリ氏は、戦争よりも砂糖・塩の方が人を殺しているとおっしゃっています。
昔からある知恵「腹八分目」はなんとなく正しいであろうと想像できます。
それを数値で表そうとする筆者。
腹八分目が老化を防ぎ、寿命を延ばすのはほぼ間違いなさそうです。
糖分の摂食比率やアミノ酸の種類までかなり特定をしています。
かといって実行するのは難しいものです。
目の前に美味しいものがあれば食べてしまうのが人間。
人類は長い間お腹を空かせてきたのだから仕方がありません。
ゆっくり楽しく食べる、が良いのだと思います。
小幡史明「「腹八分目」の生物学」
読書空間 ひつじ日和