小学生くらいの頃、年に1回くらい通る道に「ねずみ」という交差点がありました。
何回通っても笑ってしまいました。
何かをねずに見ていたとのこと。
ねずみ小僧ではありません。
その近くにあった塩尻。
海の無い長野県は塩を苦労して運んだとのこと。
その終点が塩尻。(正確には日本海と太平洋の中間地点。)
上杉謙信の塩もここを通っていたのかもしれません。
遠州からも長野県に塩を運んでいたようです。
この本には載っていませんが、名古屋ルートに途中で合流していたのでしょう。
食や生活を通して昔の人の知恵と行動力の凄さを実感する本です。
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宮本常一「塩の道」
読書空間 ひつじ日和