北山耕平「自然のレッスン」

 
地方都市の街中育ち。
いつも見えるタワーの代わりに煙を噴く浅間山が目の前にある。
 
急に訪れた暮らしの変化。
 
圧倒的な自然に感動とパンチを浴びるばかりのあの頃、娘はまだ幼くてかごいっぱいに姫りんご(アルプス乙女)を拾ってはしゃいでいました。
 
あの頃に感じたこと、学んだことを思い出させてくれる本です。
 
 
 
 
 
北山耕平「自然のレッスン」
 
 
 
 
 
 
読書空間 ひつじ日和