読書空間 ひつじ日和

浜松市の小さな書店です

「京都の訪問診療所 おせっかい日誌」

お金を持っていようが、権力を手にしていようが、誰にでもいつか訪れる死。ほとんどの人が病院で迎えることになる現代。自宅を選択する人が増えているようです。それを心強くサポートしてくれるのが訪問診療。京都にわりと古くから実施している診療所があり…

2026年7月の予定

2026年7月の予定です。急に日程、時間等、変更する可能性があります。事前に当ブログでご確認ください。 営業日 今月は変則的です。後半は夕方営業です。 ・静かな空間づくりにご協力ください。・喫茶の提供はございません。 読書空間 ひつじ日和

100年カレンダー

100年カレンダーというものがあるのですね。こどもが学校でもらってきました。 21XX年という数字をカレンダーで見ることは初めてじゃないかな。新鮮な感覚。どんな未来がやってくるのかワクワクした気持ちも沸き起こりました。 もし100年生きるとしたら……

伊坂幸太郎「バイバイ、ブラックバード」

太宰治「グッド・バイ」へのオマージュ作品。5人の女性と交際していたある男が、全員と別れなければならないことに。どうやって実行するのでしょうか。 作品の背景は巻末の伊坂さんのインタービューで詳しく分かります。 連作短編集なのですが、最初の方に張…

精選女性随筆集「幸田文」

川上弘美さんが幸田文さんの随筆を厳選しました。川上さんはこれらの文章を選ぶ前と後では、幸田文さんのイメージががらりと変わったようです。失敗もするし砕けているし。金魚をさばいてみたり。幸田文さんの人生を駆け足で覗いているようでした。幸田露伴…

2026年6月の予定

2026年6月の予定です。急に日程、時間等、変更する可能性があります。事前に当ブログでご確認ください。 営業日 今月は変則的です。土曜日 2回営業予定です。 ・静かな空間づくりにご協力ください。・喫茶の提供はございません。 読書空間 ひつじ日和

七変化

(アフター) 同じ場所の紫陽花がニ週間後には鮮やかな紫になっていて目を奪われました。別名七変化(シチヘンゲ)と言われるとおりですね。お見事な変わりっぷり。 英名のhydrangea(ハイドランジア)は水の器という意味のギリシア語の造語からだそうです。 花言…

角田光代「坂の途中の家」

裁判員制度が始まって20年くらいになるのでしょうか。当初は選ばれたらどうしよう、とも少し思ったりもしましたが、通知はまだ来ていません。 この本の主人公は2歳の娘がいる女性。なぜか裁判員に選ばれてしまいました。そして容疑者はやっぱり似たような立…

平山美希「友だちってなんだろう?」

Googleの検索結果の一番上にAIの回答が表示されたのはいつからでしょうか。ただそれを見ているとなんとなく間違っていそうだな、と思うことがたくさんあります。どのようなアルゴリズムかわかりませんが、WEB上の間違った情報を参照してしまえば、そうなって…

店舗案内

読書空間 ひつじ日和 店舗案内 静岡県浜松市にある小さな書店です。 ひとりの時間をお楽しみください。