「四万十日用百貨店」を読んでいて、坂村真民さんの詩がでてきました。 この詩がよくて、それで坂村さんの本を読みました。 この本だけよんだらきっと変なおじさんだとしか思わなかったかもしれません。 まずは詩を読むことをお勧めします。 こんにちただい…
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