長らく本棚に並んでいたのをやっと読みました。 中編が二つ。「正義と微笑」「パンドラの匣」。 結核文学です。(勝手に名付けました。) どちらもふむふむと読みました。 結核が治らない時代って想像できません。 だからこそ文学等になったのかも。 やっぱり…
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