書簡だけで進む物語。 内容がどんどん深くなり、その深みにはまり、読み進めてしまいます。 これは想像ですが、事前に打合せなく(少なくとも決まっているのは大枠のみで)書いている気がします。 お二人の豊富な知識にも感服します。 不思議な本でした。 あと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。