立派な栗をいただきました。 下処理は手間がかかりますが、台所でおしゃべりしながら思いがけず楽しい時間。 秋になると毎年、彼女もこうして栗ご飯にしてるのかな。 遠くの大事な友だちを感じながら豊かな気持ちになりました。 読書空間 ひつじ日和
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