吉川英治「宮本武蔵(五)」

 
吉岡一門との決闘の後、江戸へ向かいます。
その途中で様々な出来事が。
 

 

・又八と再会
・朱実、又八と江戸へ向かうが、逃げる
・小次郎、下り松の決闘で、武蔵が卑怯だと吹聴する
・瀬田から中山道へ(お通、城太郎と)
・途中ではぐれる(又八がお通を・・)
・城太郎はしなの奈良井宿 大蔵と江戸へ
・武蔵、権之助と戦う お互い負けたと思う
・下諏訪で伊達正宗の臣下 石母田外記と会う
・お杉、江戸へ
・2年程度経つ
・小次郎が決闘をしているところへお杉が
 

 

時代は、江戸時代の初め頃です。

 

 

吉川英治「宮本武蔵(五)」

 

 

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