2015-06-01 井上靖「わが母の記」 読んだ本のメモ(書棚担当) 母親について、愛情を込めながら、同時に老いるということについて考えている作品です。 ゆくゆくは皆が通る道である。 そして、年齢を重ねるにつれ実感をする。 60歳の著者が80代の母親を見る目はどういうものか。 日常は大変なことばかりだと想像できるが、そればかりではなくいろいろと感ずることのできる文章です。 わが母の記 (講談社文庫) [ 井上 靖 ]価格: 594 円楽天で詳細を見る 井上靖「わが母の記」 読書空間 ひつじ日和