2015-12-10 保坂和志「プレーンソング」 読んだ本のメモ(書棚担当) 静かな内容です。 特に何か起こるわけではないんですが、でも日常からすると変化がある。 その内容を小説にしている感じです。 結局最後まで読んでしまったので、やっぱり面白い、ということなんでしょうか。 好き嫌いが分かれそうな気がします。 プレーンソング (中公文庫) 作者:保坂 和志 中央公論新社 Amazon 保坂和志「プレーンソング」 読書空間 ひつじ日和