大崎善生「孤独か、それに等しいもの」

 
大崎さんの「九月の四分の一」が読みたかったのですが、本棚になくてこれにしました
前回読んだ時はそんなに悪くないと思ったのですが、夏目漱石の後に読んだためか、物足りませんでした。
それでもささっと読めてしまうので何かの待ち時間とかにいかがでしょうか。
 
 

 

大崎善生「孤独か、それに等しいもの」

 

 
読書空間 ひつじ日和