ドミニック・ローホー「屋根ひとつ お茶一杯」

 
ナウル共和国は、自分の国の資源を取りすぎて破綻してしまいました。
地球も近いうちにそうなってしまう可能性があります。
それを防ぐには、この本のような行動も一つの方法だと思います。
みんなが小さく暮らしても幸せになれる方法はあると思います。
経済の成長を追及していたら、人間も地球も長くないと思います。
こどもたちの世代につけを回さないようにしたいです。
 
 
読書空間 ひつじ日和