アンドレイ・クルコフ「ペンギンの憂鬱」

 
十数年ぶりに読みました。
最後の方は全く覚えていなかったので初めてのように読めました。
 
謎が謎を呼びます。
ペンギンが薬味です。
ソーニャも良い味を出します。
娘が4歳なので重なりました。
 
南極へ行く飛行機も5月9日。もうすぐですね。
 
新潮クレスト・ブックス、魅力的です。
 
 
 

アンドレイ・クルコフ「ペンギンの憂鬱」

 

 

 
読書空間 ひつじ日和