アンドレイ・クルコフ「大統領の最後の恋」

 

「ペンギンの憂鬱」を書いた方の作品です。
辞書みたいに厚い本でした。

 

とてつもなく長いのですが、中盤からはとても面白く読みました。

 

実は、内容が分かっている2回目がさらに面白いのかもしれません。
いろんな箇所に伏線がありそうですが、1回だと確認が難しかった。

 

ウクライナ、何かありそうな国ですね。

 

 

 

アンドレイ・クルコフ「大統領の最後の恋」

 
 
 
 
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