「ペンギンの憂鬱」を書いた方の作品です。
辞書みたいに厚い本でした。
とてつもなく長いのですが、中盤からはとても面白く読みました。
実は、内容が分かっている2回目がさらに面白いのかもしれません。
いろんな箇所に伏線がありそうですが、1回だと確認が難しかった。
ウクライナ、何かありそうな国ですね。
読書空間 ひつじ日和
「ペンギンの憂鬱」を書いた方の作品です。
辞書みたいに厚い本でした。
とてつもなく長いのですが、中盤からはとても面白く読みました。
実は、内容が分かっている2回目がさらに面白いのかもしれません。
いろんな箇所に伏線がありそうですが、1回だと確認が難しかった。
ウクライナ、何かありそうな国ですね。