2018-10-20 宮田珠己「ときどき意味もなくずんずん歩く」 読んだ本のメモ(書棚担当) 特に読むべき本かと問われると、別に、と答えます。 だからといってつまらないわけではありません。 ところどころ笑ってしまいます。 くだらない、とでも言いましょうか。 ある意味でよい時間の使い方になるのかもしれません。 そんな本です。 ときどき意味もなくずんずん歩く (幻冬舎文庫) [ 宮田珠己 ]価格: 605 円楽天で詳細を見る 宮田珠己「ときどき意味もなくずんずん歩く」 読書空間 ひつじ日和