2018-11-26 エンリケ・バリオス「アミ 小さな宇宙人」 読んだ本のメモ(書棚担当) 地球の現在の概念をいちど取り払って、新しい枠組みで考えて見ましょう。 もしこのままだと人間は絶滅の可能性もあります。 という感じでしょうか。 考えたことのある人であればどこかで接している内容かと思われます。 報道されている内容から、愛がないなぁ、と思うことが結構あります。 良い世の中になるといいんですが。 アミ小さな宇宙人 (徳間文庫) 作者:エンリケ・バリオス 徳間書店 Amazon エンリケ・バリオス「アミ 小さな宇宙人」 読書空間 ひつじ日和