三島由紀夫「豊饒の海4 天人五衰」

 

4巻まで全部読むには非常に時間がかかりますが、最後まで読んでみてください。
人生とはこういうものかもしれません。
この本は静岡市(清水港)が半分舞台です。

 

今日清水港の近くに行きました。
透がいた場所はあのあたりかな?と想像しました。

 

もし三島さんが生きていたら続編も書けそうですね。

 

 

三島由紀夫「豊饒の海4 天人五衰」

 
 
 
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