松浦弥太郎「最低で最高の本屋」

 
いつの間にか「暮しの手帖」編集長を辞めてしまっていた松浦氏。

 一番遠いと思われていたWEB系の会社で仕事をしているようです。

 暮しの手帖、長く続けてほしかったなぁ。

  

般若心経の超訳を読んでいて、「最低で最高」という文字が出てきたので、思い出してまた読んでみました。
 
 

松浦弥太郎「最低で最高の本屋」

 

 

 

 

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