2019-02-13 松浦弥太郎「最低で最高の本屋」 読んだ本のメモ(書棚担当) いつの間にか「暮しの手帖」編集長を辞めてしまっていた松浦氏。 一番遠いと思われていたWEB系の会社で仕事をしているようです。 暮しの手帖、長く続けてほしかったなぁ。 般若心経の超訳を読んでいて、「最低で最高」という文字が出てきたので、思い出してまた読んでみました。 最低で最高の本屋 (集英社文庫) [ 松浦弥太郎 ]価格: 594 円楽天で詳細を見る 松浦弥太郎「最低で最高の本屋」 読書空間 ひつじ日和