2019-07-03 高田郁「銀二貫」 読んだ本のメモ(書棚担当) 江戸時代末期の大阪にある寒天問屋が舞台です。面白かった。寒天問屋の主人があるものを購入するところから始まります。優しく、厳しく、強く生きています。当時は火災が一番の災害だったのではないでしょうか。 銀二貫 (時代小説文庫) [ 高田 郁 ]価格: 726 円楽天で詳細を見る 高田郁「銀二貫」 読書空間 ひつじ日和