星野道夫「旅をする木」

 

 

 

アラスカの厳しい冬は想像ができません。
-50°の世界ってどんな感じなのでしょうか。
そしてほとんど人の存在が無い大自然。
一度見てみたい。
それから星野道夫氏が今生きていたら何を感じ、どんな本を書いていたのか。
非常に興味があります。

 
 

星野道夫「旅をする木」

 

 

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