ジャック・ロンドン「世界が若かったころ」

 

 

 

ジャック・ロンドンといえば「火を熾す」。
初めて読んだときに衝撃を受けました。
この本でも「たき火」というタイトルで収録されています。
 
7つの短編のどれも先が気になり読んでしまいました。
子ども向けなんでしょうか。
字が大きくて読みやすいです。
 
ヨシタケ・シンスケさんが絵を書いています。
表紙はあのシーンですね。
 
 
 
 
 
読書空間 ひつじ日和