2020-09-14 寺地はるな「夜が暗いとはかぎらない」 読んだ本のメモ(書棚担当) 表紙を見た時、少し読むのをためらいました。 このキャラが物語の柱となります。 ある町の様々な人の人生が交錯します。 人は見かけによりません。 時には涙も出ます。 登場人物が多くてこんがらがってきます。 人物の相関関係をメモしながら読んでも面白いかもしれません。 2回目も楽しめそうです。 夜が暗いとはかぎらない (ポプラ文庫 日本文学 425) [ 寺地 はるな ]価格: 814 円楽天で詳細を見る 寺地はるな「夜が暗いとはかぎらない」 読書空間 ひつじ日和