2022-02-27 大岡昇平「野火」 読んだ本のメモ(書棚担当) 短期間に、様々な方法で同じ本を目にすることがあります。 書店の棚、エッセイの文章の中、インターネット上の情報。 ここ1ヶ月くらいで「野火」を何回か目にしました。 もしかしたら意識したから目についただけかもしれませんが。 「読め」ということだな、と理解しました。 この状況に立たされたら生き延びることはできるでしょうか。 その前にこのような状況にならないようにしなければいけません。 野火 (新潮文庫 おー6-3 新潮文庫) [ 大岡 昇平 ]価格: 539 円楽天で詳細を見る 大岡昇平「野火」 読書空間 ひつじ日和